ワンコのためのブログ 

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ワンコが本当はやりたい5つのこと

皆さん、おはようございます!ワンコです!

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今回は、「ワンコが本当はやりたい5の事」について書いていきたいと思います。

 

前回、「ワンコが死ぬまでにやってみたい50の事」という記事の感想をブログで載せましたが、あまりにもワンコの気持ちを考えてないなって感じました。ワンコがやりたいと思ってる事と、人がワンコがやりたいんだろうなと思ってる事は違うんですね。ワンコの行動を考えるならしっかりとワンコの気持ちになって考えていかないといけませんよね。

kurebysh.hatenablog.com

という事で、ワンコの気持ちになって、ワンコが本当はやりたい5の事について考えていきたいと思います。

 

ワンコが本当はやりたい5つの事

①お腹いっぱいになるまでご飯を食べる

決して、ワンコが食いしん坊だからって理由だけではありませんよ。

ワンコの先祖はオオカミだという事は、皆さんご存知かと思います!シェパードなどはもちろん、あの小さくて可愛いチワワだって、愛嬌たっぷりのプードルだって、ブサ可愛いワンコもみんなオオカミの親戚なんです。つまり、群れで狩りをして生活していた先祖は、食べれるときに食べておきたい習性があるんです。いつでも、狩りが成功して食事に辿り着けるわけではないですから。いつも食べたい時に食事をとるという感覚はなかったんですね。

今では、人間の家族となって人間のリズムに合わせて生活しているワンコですから毎日ご飯を決まった時間に食べることが出来ます!

ただ、ワンコの本能を考えると、三食腹7〜8分目の体に良さそうな食生活をするよりも、食べれるならお腹いっぱい食べておきたいっていうが本音なんじゃないでしょうか。

ワンコによっては、1日1食で生活している子もいると思います。これも昔からの習性があるから決して苦ではなく、ワンコにとってはむしろ身体に合った食事の取り方かも知れないですね。

そういうわけで、お腹いっぱいになるまでご飯を食べるがワンコが本当はやりたい事ではないでしょうか。

②心ゆくまで自分のテリトリーを散策する

皆さんはワンコと毎日どのくらい散歩していますか?

犬種によって散歩の適切な距離や運動量は様々ですが、どんなワンコにとっても散歩をする事はとても大事なことですよね。

散歩には、ワンコのエネルギー発散という役目と本能的に自分のテリトリーを守る(主張する)行動欲求を満たす役目があります。

ワンコのエネルギー発散というのは、運動不足の解消という意味もあり、エネルギー発散が足りないと、ワンコは何かしらでエネルギー発散したいと考え問題行動の原因になる可能性もあります。そのため、散歩という行動は、運動のためと捉えがちですが、ワンコにとって散歩は、エネルギー発散や運動という意味以上に自分のテリトリーを確認したり広げたりするための行動でもあるのです。

 

最近では、家の中でトイレを上手にするワンコもたくさん居ますよね。飼い主にとって、家の中の決まった所でトイレをしてくれたらこんなに素晴らしいことはありません。お留守番も安心してさせることができます。

でも、ワンコにとってトイレは自分のテリトリーを主張するための役割でもあるんです。散歩中にあちこちにトイレをすることで、自分のテリトリーを広げ、主張する事はワンコにとってとても大事なことなんだと思います。

日々の散歩の中で、心ゆくまで自分のテリトリーを散策することはワンコが本当はやりたいことなのではないでしょうか?

 ③役割を果たして家族の役に立つ

ワンコはもともと、群れの中で生きてきた動物です。自分の役目が群れの中で無かったり、あまりにも群れにとって不安要素になってしまうと群れから追い出されてしまう恐れがあります。

もちろん、今は、群れ(家族)から追い出されてしまう事はないでしょう。皆さんから愛情をたくさん注がれていると思います。

でも、ワンコにとっては、愛情が注がれてる事は理解していても、本能的に追い出されたくない、追い出されないように役に立たなければといった気持ちが心な片隅にあるはずなのです。 

郵便屋さんがきたら知らせる事や朝の時間に主人を起こすこと、散歩中に自分のため家族のためにマーキングする事もワンコにとってみれば大事な役目だと感じているはずです。些細なことであってもワンコに仕事を任せてあげる、仕事をする機会を作ってあげることは本当に大切なことだと思います。

ワンコは、どんな時でも家族を喜ばせたいのです。その家族の一員である以上、役割を果たして家族の役に立つことはワンコが本当にやりたい事だと思います。

kurebysh.hatenablog.com

④家族と話をしてコミュニケーションをとる

ワンコは、ワンコなりに家族とコミュニケーションをとりながら生活しています。

人のように話をしたり聞いたりしてコミュニケーションをとる事は残念ながらできません。

でも、それが出来ない分、人の感情を表情や仕草から読み取る力は人の何倍も持ち合わせてるんですね。話が出来ない分、体全体で気持ちを表します。ワンコの顔の表情、尻尾の動きなどがわかりやすい例だと思います。ワンコはワンコなりに精一杯自分の気持ちを伝えようとしてるんです。そんなワンコは、自分も人と人とが話をして気持ちを伝えているように、ワンコもそうしたい。大切な家族と話をしてコミュニケーションをとりたいと思ってるような気がします。

⑤自分の舎弟をつくりたい

ワンコは、群れで生きる動物だということは何度か書いてきましたが、群れで生きる以上いつまでも下っ端で良いなんて思ってる犬はいないはずです。

しっかりと訓練したワンコであれば、今生活している家族の中で自分が一番下っ端だということはしっかりと認識しているはずです。

ワンコは、きっと誰か自分の舎弟にならないかなって考えていると思います。ですから逆に言うと、新しく人間の子供が生まれた時は、しっかりと順位付けをしてあげないと大変なことになりかねません。

自分の舎弟をつくりたいという気持ちはワンコの本音ではないでしょうか?

 

最後に

ワンコが本当はやりたい事を5つあげてみました。ワンコの本能的な部分を考えていくと、この5つは的外れではないような気がします。ワンコの気持ちになって、犬の視点になって物事を考えてみると、人間の価値観とは違った世界が見えてくる気がします。

 

 最後に、詩人のビリー・コリンズさんが犬の気持ちになって書いた詩(手紙)を紹介したいと思います。

天国に旅立った愛犬からの手紙みたいです(笑)

こんな気持ちに自分のワンコがなっていないか確認したいものです。

 

「ボクはあなたに安楽死させられた犬だ、あなたが忘却の針と呼ぶやつで。1つ言いたいことがあって戻って来た。ボクはずっとあなたが嫌いだった」「あなたの顔を舐めた時、あなたの鼻を噛みちぎってやろうといつも思っていた。あなたがタオルで自分を拭いているのを見た時、跳びかかって噛み付いて、去勢してやろうとも思っていた」
「あなたの行動や動物への思いやりのなさ、ナプキンを膝に置いて、ナイフを片手にご飯を食べる時の椅子の座り方、全てにいつも腹を立てていたんだ」「逃げることもできただろうけど、ボクは臆病すぎた。お座りやヒールなんていう芸も教え込まれたけど、何より屈辱的だったのが、手のないところで握手をさせられたことだ」「たしかに散歩用リードには興奮したけど、それはなぜなら、あなたの匂いのしないものを外に嗅ぎに行けるということを意味するからだった」「あなたはこんなこと信じたくないかもしれないけれど、ボクには嘘をつく必要なんてない。車もゴムのオモチャも嫌いだった。あなたの友達も大嫌いだったし、あなたの親戚なんてもっと最悪だった。首輪から鳴るチリンチリンっていう音にも頭がおかしくなりそうだった。あなたはいつもボクが痒くない場所を掻いた」「ボクはあなたから食べ物と水だけもらえればよかった。月が空に昇ってあなたが寝ている間、あなたが寝息を立てるのを見ていた。頭を上げて遠吠えしたい気持ちを抑えるのに、全神経を集中させたよ」

「今やっと、ボクは首輪から解放され、黄色いレインコートやモノグラムのセーター、不条理な庭の芝生からも自由になったんだ。あなたがすでに知っていること以外で、この場所について知っておくべきことはこれだけでいいだろう」「もっと早くにできるようにならなくてよかったと思っているんだけど、ここではみんな読み書きができるんだ。」

 

以上、ワンコでした!