ワンコのためのブログ 

人生は十人十色。たった一度きりの人生自分の好きなように生きればいい。

犬が覚えていること。

皆さん、おはようございます。ワンコです!

 

今回は、犬の記憶について目を向けて見たいと思います!

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犬が覚えていること

犬は、どんなことを覚えて考えて行動しているのでしょうか?

実は、犬って、「この一瞬を生きている」動物なんです。

 

「この一瞬を生きている」って響きはものすごくカッコいいですが(笑)

 

調べてみると、今まで、犬が時間をどう認識し、過去の出来事をどんな風に思い出すのかという研究はほとんどされてないみたいです。

つまり、犬が時間を認識しているのか、過去の楽しかったことや苦しかったことをどんな風に思い出すのかは明らかになってないのです。

 

犬とたくさん時間を過ごしてきた人達(犬の専門家やドッグトレーナなど)によると、犬は頭の中で時間を遡ったり、未来のことに思いを馳せたりすることは出来ないみたい。

 

人間は、過去の記憶を呼び起こしたり、未来を予測したりする能力を持っているけれど、

その素晴らしい能力の裏側には、不安、恐怖、後悔などの感情がついて回る可能性がある。

 

私も驚いたのだけど、人間とは違って、犬は、この瞬間を生きていて、短期的な記憶はせいぜい20秒ほどしかもたないらしい。

 

「20秒って、、、」

 

まさかそんなはずはないだろうと愛犬家の方々のほとんどは思うかもしれない。

だって、ワンコは、投げたボールん取りに行きくわえて戻ってきて足元に置くというような訓練した内容をしっかりと覚えているじゃないかと。

 

けれど、実際、犬は、習ったことを思い出して行動しているわけではないことがわかっている。

犬は、命令にどう反応し、どうしたら人間が喜ぶかを学習している。

 

犬は、生まれながらにして人間を喜ばしたいという感情で満ち溢れていることら、前にも書いたけれど、その気持ちがワンコの行動の原点にあるって事。

 

そして、犬は、人や場所を連想によって記憶する動物らしい。

 

動物病院に車で連れていかれて痛い目にあったワンコは、ドライブが嫌いになる。

車で→病院→痛い→ドライブ嫌い

 

逆に、車で楽しい場所にたくさん連れて行くとドライブが好きになる。

 

つまり、犬は過去を遡ってピンポイントで思い出を振り返るようなことはできません出来ずに、今その時、何かを見たら連想ゲームのように過去を思い出して、次に楽しいことが起きるのか、怖いことが起きるのかを判断するのである。

 

雨が降る→風が強くなる→雷がなるかも→隠れたり怯えたりする。

 

だから犬にとって、記憶の連想が一度決定されてしまうと、それを変えることはなかなか難しい。

トラウマを抱えた犬は、たいていそのことに対して悪い連想を抱いてしまっている。

 

ゲージに閉じ込められっぱなしだったワンコは、ゲージを嫌いになるだろう。

 

子供に叩かれたワンコは、小さい子が嫌いになる。

 

そういった連想によって犬は、次の出来事を判断しているのだ。

 

つまり、恐らくワンコは、次の次を予測したり30分後にあーしようとかいうことはできないのである。

 

そんな事を理解してワンコの行動を見て行くと、もっとワンコとの距離を縮めていけるはずだ。

人間が当たり前に出来ることが犬には当たり前ではない。だから訓練するときも犬の考え方を理解した上でやっていく必要があるってことだと思う。

 

まとめ

 

犬は、次起こることを連想して考えていく。

過去の思い出を暇なときに思い出すような事は出来ない。

でも、一つ一つ連想していく事により楽しいことや怖いことを結ぶつけて思い出す。

 

次回は、犬についてのこんな五カ条を見ていこう。

 

1、犬は本能の動物だ。

2、犬はエネルギーが全てだ。

3、犬はあくまで動物だ。

4、犬は感覚で現実を理解する。

5、犬は社会的動物である。

 

この5つが犬の記憶と行動の原点ににある。

これらのことが犬の記憶や行動にどのように関わっているか見ていきたい。

 

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