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日本の社会保障の全貌

皆さん、おはようございます。ワンコです!f:id:kurebysh:20180819182643j:plain

 

今日は、日本の社会保障について見ていきたいと思います。

いきなり何を言ってんだコイツは思った方・・・

 

その下りは以下の記事で確認をお願いします。↓↓↓

kurebysh.hatenablog.com

 そういうわけで・・・ワンコによる勉強会のシリーズです。

その第二弾として日本の社会保障の全貌についてです!!!

まぁ、少し大げさかもしれませんが、一体日本の社会保障ってどうなってるの?

っていうところについて見ていきたいと思います。

 第一弾「日本の人口について」をおさらいしたい方は↓↓↓

kurebysh.hatenablog.com

 

ところで、社会保障って何なの?

 

 社会保障は、個人的リスクである、病気や失業などの生活上の問題について貧困を予防し、また貧困者を救い、生活を安定させるために国家または社会が所得移転によって所得を保障し、医療や介護などの社会的サービスを給付する制度。

 

堅苦しくていまいちピンとこない方もいると思います。

 簡単に言うと、

「所得の多い人が所得の低い人やハンデのある人を助けていこう」っていう制度。

所得の高い人からたくさん税金を頂いて、国が管理して社会保障としてみんな(いろいろな人)に還元するって事。

 

ここで、まず「???」って思うことがありました。

社会が所得移転によって・・・

所得に高い人から引く人・不自由な人・大変状況な人へ・・・ってこと。

 

つまり、社会保障ってそういう制度なんだから、所得の高い人が、

「たくさん税金払ったのに自分には何も還元されない。損だ―。。。」と思うことは少し筋違いだよってこと。

だって、そういう制度がある国なんだから。

 

お金をいっぱい持ってる人は、税金をたくさん払って社会保障制度を受ける。

お金がない人や、ハンデのある人は、払う税金は少ないけど、社会保障制度を受けられる。

  

社会保障 = 所得の高い人から所得の引く人・大変な生活の人へ資産を分配する制度

 

じゃあ、社会保障って何があるの?って話になるわけです。

社会保障の種類って何があるの?

 

日本の社会保障制度には4つの柱があるんです。

 

①保険料を支払っておいて病気などになったときに給付を受ける社会保険

②社会的な困窮者に一定水準の生活を保障する公的扶助

③高齢者や障害者などに施設やサービスを提供したりする社会福祉

④感染症対策をはかる公衆衛生

 

4つ合わせて社会保障制度ってこと。

 

社会保険とは、「医療保険」・「年金保険」・「介護保険」の総称になります。

 

医療保険」とは、ケガや病気、出産、死亡に対する保障制度。こうした事柄が生じた時にかかる費用の一部が負担されたり支給されたりするもの。

簡単に言うと、健康保険がその1つ。

 

年金保険」とは、老後の生活、障害、死亡に対する保障制度。
積み立てた金額に応じて老後に年金が受け取れるほか、病気やケガで障害を負った場合に受け取れる障害年金や、加入者本人が死亡した時に遺族が年金を受け取れる遺族年金などがある。

 

介護保険」とは、高齢者や、老化で介護が必要な人に対する保障制度で、40歳以上の人に加入が義務付けられてる制度。
訪問介護や老人福祉施設の利用などの各種サービスを受けられる。

 

公的扶助とは、生活保護法に基づいて困窮者を社会で助け支えること。
具体的には、生活・教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭の8項目のうち、必要な項目の必要な金額を合算して生活保護費を支給する制度。

 

社会福祉とは、社会的に保護や援助を必要とする者に対し、各種の福祉法に基づいて施設を整えたりサービスを提供したりする。高齢者児童身体障害者知的障害者母子などのうち誰を対象とするかでそれぞれ福祉法が定められている。

 

公衆衛生とは、地方自治体の保健所や保健センターなどが中心になって行うもの。

簡単にいうと、予防接種とか。

 

 つまり、社会保障は大きく分けると、

社会保険(医療保険・年金保険・介護保険)

公的扶助(生活保護関係)

社会福祉(高齢者・児童・障害者等のため)

公衆衛生(予防関係)

という4つになります。

 

 これらの制度が充実していれば、老後は安心、怪我しても安心、失業しても安心ってことになるわけです。

逆に、社会保障が少ないと、老後が不安、怪我したらどうしよう、失業したら・・・

って心配事が増えるわけです。

 

それでは、次回は「日本の社会保障ってどの程度なの?」

その辺を見ていきたいと思います。

 

ちょっと一言

 日本という国の歳入(国の収入)が多くなるか、国の歳出(社会保障以外の経費)が少なくなれば、社会保障を今以上に充実させることができます。

 

国の歳入を増やす方法は、大きく分けて4つです。

①税金をもっとたくさん国民から徴収する。

②景気を良くする。 

③人口を増やす。

④借金する。

 

③は今の日本では非現実的です。

④の借金をする。既に日本は借金まみれです。日本の借金(国債)についてもいずれ書いていければと思います。

 

選択肢は、①税金を増やす②景気を良くするの2つしかないと個人的には思ってます。

 

日本の政治家は、税金(消費税や所得税・法人税)を増やすと国民が嫌がる、それに、景気が衰退する可能性があるから税金を増やすことには慎重です。

だから、景気が良くなる対策をしたいわけです。

 

お金をバラまいたり、お金をバラまいたり、バラまいたり・・・・

 

2014年に消費税が5%から8%になりました。

2019年には消費税が8%から10%になります。

 

日本の景気が回復してきて税金を上げても大丈夫になってきたんだと捉えるか。

日本が税金を上げなければどうにもならなくなってきたと捉えるか。

 

今の日本で大丈夫なのか。

皆さんも少し考えてみてはどうでしょうか?