ワンコのためのブログ 

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本能と訓練(ワンコの脳・考え方について)

皆さん、おはようございます。ワンコです!!

 

今日からは、ワンコの五感について何回かに分けて書いていきたいと思う。

興味を持って読んでいただければ幸いです。

 

はじめに

「愛犬との幸せな生活を送るために、ワンコの視点で世界を見ていこう」これが今回のシリーズのテーマです。

あなたの事をじっと見つめているワンコは、いったい何をどんな風に考えているのだろうか?

 

ワンコは人を喜ばせたくてたまらない。

ワンコは、産まれた時から既に人間が自分のほとんどの欲求を満たしてくれる存在であることを知っているかのように人が喜んでくれそうなことなら何でもやろうと努力する。

そんなワンコはどのように感じたり・行動したりしているのだろうか。

 

シリーズ① 本能と訓練(ワンコの脳・考え方について)

まず今回は、ワンコの脳・考え方について簡単に見ていたいと思う。

ワンコが本能的な行動のみに従って動いたら家の中が大変なことになってしまうことを想像するのは容易いと思う。おそらく部屋の中はメチャクチャになってしまう。あなたの大切なソファーも破れてしまい、お気に入りのマグカップも割れてしまうことだろう。

皆さんの飼っているワンコはそんなことを毎日毎日やっていないと思う。それは、本能よりも訓練されたことに従っているからである。

ワンコが本能的にやりたいことと、人がワンコに求めることは異なることが多い。そんな時、ワンコの脳の中では「本能」か「訓練で習ったこと」か、どちらに従うかで綱引きとなる。ワンコはそんな時、どうやって考えて判断を下すのだろうか?

 

では、まず最初にワンコを訓練するとは一体どのような作業なのだろうか?

それは、ワンコのやりたい放題を阻止することが基本になってくるのである。ワンコが本能的な衝動をやり過ごすことできれば褒美を与え、本能に振り回された時は叱る。これが、訓練のスタートになる。

訓練によってワンコは人の言うことを理解し躾をすることできる。

しかし、ワンコは訓練によって本能的な行動を「無」にすることは出来ないのである。

ワンコが抱えてしまう問題行動の多くは、ワンコの本能的な行動を人が無理やり押さえつけてしまうことから始まってしまうのである。本来、ワンコが持っている本能的なエネルギーを押さえつけるのではなく、方向を変えてやることが訓練として大切になってくる。

例をあげると、牧羊犬の場合、牧羊犬としての本能を無理やり押さえつけてしまうと、精神状態が不安定になってしまう恐れがあり、人のかかとに噛みついたり、人に飛びかかったりするようになる可能性がある。そのエネルギーを、フリスビーやアジリティなどのドックスポーツに向けてあげるのである。

もともと走り回りたいワンコは走り回す環境をどこかであげないといけないのである。無理やりいつでもどんな時でも静かにさせようとすると本能的なエネルギーの行き場がなくなってしまい、ワンコはその発散のために問題行動を引き起こしてしまうのである。

つまり、ワンコは本能に逆らうことは出来ないのである。

本能的なエネルギーをどこに向けるのか?それが訓練である。

人間は、学習していくことによって本能的にやりたいことでも我慢してそれをやらないことは出来るが、ワンコは、本能的な衝動をやらないわけにはいかないのである。

 

シュナウザーならば庭のどこかに穴掘り場を作って穴を掘らしてあげる場所を作ってあげる。

コーギーならば毎日走り回れる場所に連れて行ってあげる。

シャパードならば綱引きゲームをしてあげる。

そうしないと、ワンコの本能的なエネルギーは行き場をなくしてしまうのである。

 

今回のまとめ 

ワンコは、訓練することに本能を我慢し人と共存生活をする上で正しい判断をすることができるようになる。

 でも、ワンコは、本能を100%我慢することはできない。無理やり我慢させることは問題行動の始まりである。

能的なエネルギーを違う方向へ変化させる訓練こそが大切。

 

 次回は、「ワンコの覚えていること」について見ていきたい思う。

 

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